今年の正月にネットサーフィンしてたら、空き瓶を利用したスピーカーを作った人がいたので真似てみた。

製作期間、約1ヶ月。
調べたり、部品や工具の調達など、初めてのチャレンジには、やる気・根気そして時間と金が必要だ。
まずは、完成品を紹介します。コンパクトデジカメ(RX100M5)で録画&空気録音。
jack_sp.mp4(135MB) スマホの方は、wi-fi環境でどうぞ。

フリー音源 (甘茶の音楽工房

まずは、3リットルのジャック・ダニエルを飲むことから始めなければならない。
2本飲み終えるのは夏頃かな!と思っていたら3月には2本の空き瓶が転がっていた。

何が大変って、瓶の加工に神経をすり減らす。力加減が難しく、小さなヒビや欠けが出来てしまった。
写真では、ホールソーで穴を開けた直後のように写っているが、実際は瓶の中を水で満たし蓋をして、外側からは水をチョロチョロと掛けながら慎重に時間を掛けてホールソーを回した。水はホールソーの摩擦熱を冷ます役割を担っている。熱がかかればガラスは割れてしまう。

パーツも買い集める。スピーカーは8cmのフルレンジ、アンプ回路は「LM3886TF」を使った基盤キットをチョイス。
他にトランスやスイッチ、ケーブル、端子類。
ケースはホームセンターの木箱。実際に動いたらアルミケースに収める。ケースが一番高い(1万円ぐらい)ので。

オーディオは、上を目指せば青天井。一方、数万のアンプでもネットワークやbluetouthに対応し使い勝手が良い。
しかし今回、肝臓を酷使し、手間と暇をかけて作った装置から出る音は、また違った満足感を与えてくれた。
プラシーボ効果を差し引いても、とても気に入った音が出る。今度はもう少し大きなスピーカーを木で作ろうと思う。
トリマー、サンダー、ジグソー、ボール盤が欲しくなってきた・・きりがない^^;