RAIDとは、ハードディスクを複数取り付けてPCのスピードアップ又はデータの冗長性を確保できるシステム構成です。
私はRAID1と呼ばれるハードディスクのミラーリングを構成し、データの冗長化を優先しました。
同じデータを2台のハードディスクに同時に書き込んでいます。
これにより、1台のハードディスクが故障しても、データはもう1台のハードディスクに残っています。しかもPCはそのまま動作し続けます。
今回、1台のハードディスクが壊れてしまいました。
PC起動時にアラートが表示されます。
早速、新しいハードディスクを、壊れたハードディスクと交換。
BIOS起動時に「F10」を押し、RAID設定画面で、「Rebuild」を選択。
そのままPCを起動すると、自動的に古いハードディスクから新しいハードディスクへデータのコピーが始ります。
これが、RAIDの再構築です。2,3時間かかるでしょうか。
その間も、PCは普通に使えます(動作は多少遅くなるけど)

OSやアプリケーションソフトは何度でもインストールできるけど、データは掛け替えのないもの。
毎日バックアップすればいいのでしょうが、RAID1のように、リアルタイムで2台のハードディスクに書き込めば、いざという時に助かります。
しかし、災害や盗難には敵いません。ネットワーク経由で別な部屋や建物のバックアップ用のハードディスクに退避しておけば尚安心です。

画像は、再構築中の画面。まだ1%です^^
RAIDの再構築